(この記事はnoteの転記です。タイプスタンプは2019/07/16 10:13です。) 私はもともと子どもの臨床を志してこの領域に入ってきたわけではありません。実際のところ、今でもそれほどしっかりと子どもの臨床に関わっているとも言えません。どちらかというと子どもの支援や治療に携わっている人たちを側面から支援しているくらいの立ち位置でいると考えています。そのような立ち位置になったのも、この4、5年...
...negative capability その2
(この記事はnoteの転記です。タイムスタンプは2019/07/14 00:30です。) negative capability が文学界においてどのような概念として取り上げられているのかはよく知りません。どのようなところで、どのようなものとして使われているか、なぜこの概念が必要とされているのか、そうした文脈については分からないのですが、精神分析においては前回も取り上げたように、Bionによる再発...
...negative capability その1
(この記事はnoteからの転記です。タイムスタンプは2019/07/05 03:46です。) この1週間ほど、空いている時間を見つけてキーツの書簡集を読んでいました。ジョン・キーツは19世紀初頭に活躍した詩人でした。とは言っても25歳の若さで生涯を閉じており、いくつかの知られた詩を残しはしたものの、それほど売れた詩人とはいえなかったようです。いくつかのオードが評価されていますが(たとえばナイチンゲ...
...研修について
(この記事はnoteからの転記です。タイムスタンプは2019/06/24 04:19です) noteを始めてみました(こういうことを始めると書き過ぎて疲れるのだと思っていましたが、案の定書き過ぎました)。 研修について書いてみます。 私がこの仕事を始めた時にはすでに、自己研鑽のためにはお金を払って学んだ方がよいという文化がありました。私もそう思って来ましたし、今でもそう思います。おそらく潜在的には...
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